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【2022最新】電気料金値上げはなぜ?原因3つと電気代節約法2選!

「電気料金が高騰しているけど、原因は何だろう?どうやったら電気料金を抑えられるの?」と悩んでいませんか?

そんな方に向けて、電気料金高騰の原因と電気料金を抑える裏技の紹介記事を書きました!

よっち

知らない方は、プロフィールを読んでください!

悩み

電気料金が高騰しているけど、なんでだろう?

電気料金を抑える方法はないの?

電気料金の話題について、色々知りたい!

本記事で紹介する「電気料金を抑える秘策」を実践すれば、初心者でも電気料金を抑えることができますよ!

なぜなら、実際に私もこの方法で電気料金を抑えられて上記の悩みを解決できたからです。

記事前半では「電気料金高騰の原因」を、後半では「電気料金を抑える家計防衛策」を解説するので、じっくり読み込んでくださいね!

結論:電気料金の高騰は3つが原因になっている。

結論から申し上げると、高騰の原因は以下の3つが原因となります。

電気料金値上げの原因3つ
  1. 供給力不足
  2. 再エネ賦課金値上げ
  3. LNG(天然ガス)と石炭の価格高騰

順番に詳しく解説していきます。

原因1:供給力不足

1つ目の原因は、供給力不足です。

実は日本の発電電力量は、2010年のピーク時と比べ約87%に減少しています。

簡単にいうと需要はあるんだけど、供給が少ないということです!

それでは、なぜ電力供給量が減っているのか?

それは、以下の2つがあります。

  1. 東日本大震災
  2. 老朽化した火力発電の休止や廃止

1つ目に、東日本大震災をきっかけに原発の稼働を止めました。

2010年時点で、原発の発電量は全体の25%を占めていました。

ただし、2020年時点では全体の4%に低下しており影響は明らかです!

2つ目に、2016年の電力自由化を背景に電力会社は老朽化した低効率の火力発電所を止めました。

供給力に余裕がない以上、電気料金が値上がりするのは避けられないというワケです。

原因2:再エネ賦課金の値上げ

再エネ賦課金は、2012年の制度導入以来どんどん値上がりしています。

ちなみに、今までの値段の移り変わりが以下の感じ。

2012年:1kWhあたり0.22円

2021年:1kWhあたり3.36円(当初の15倍!)

2030年(予想):1kWhあたり5.52円

このように再エネ賦課金の値上げも電気料金上昇の一因となっています。

原因3:天然ガスと石炭の価格高騰

3つ目の原因が燃料価格の高騰です。

それでは、いったいなぜ燃料価格が上昇しているのか?

その理由は3つです。

  1. 脱炭素社会の影響で天然ガスの需要増加
  2. ウクライナ情勢による影響
  3. 円安

ロシアからの天然資源の供給が制限されたのが一番の要因になります。

そのほかにも、天然資源の多くを輸入に頼っているので円安になればなるほど仕入のコストが上昇します。

以上のことにより、電気料金が高騰しているワケです。

円安についてのメリットとデメリットを知りたい方はこちら

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電気料金のざっくり平均額から見た負担額は?

ちなみに、2020年の電気料金を100とすると現在の電気料金は既に120をオーバー中。

つまり、たった2年で電気料金が1.2倍を超えたということになります。

総務省家計調査によると、電気料金の平均額は以下の通りです。

1.2倍となると、世帯にもよりますが負担額が大きくなることは歴然です!

年間の電気料金1.2倍値上げでの負担額
1人世帯年間約66,000円約79,200円約13,200円増
2人世帯年間約110,000円約132,000円約22,000円増
3人世帯年間約128,000円約135,600円約25,600円増
4人世帯年間約137,000円約164,400円約27,400円増
電気料金のざっくり平均額(総務省家計調査)

出典:エネチェンジ「平均的な電気代について世帯人数や季節別に徹底解説」

もし、このまま5年10年と高騰が続けば、家計に与える影響は数十万円規模にもなる。

なので、知らないままでいい!ということはありません!

以下で、詳しく解説していきます。

日本の電気事情を詳しく解説

日経新聞によると、2人以上世帯のエネルギーへの支出は4~8月平均で前年同期より「月額2,800円増加」していることが分かっています。

電気料金は、既に紹介した通り2~3割値上がり中。

23年春以降もさらに、2~3割値上げするとの見方もあります…。

そのため、政府は支援策を検討しています。

詳細はまだ不明ですが「2023年春に想定される電気料金の上昇による平均的な負担額増に対応する額」について2023年1月にも軽減策を始めようとしています。

詳細記事:日経新聞「家庭の電気代2割軽減、経済対策で政府案」

電気料金の高騰に伴い、国も総力を上げて対応する様子です。

電気料金の仕組みってどうなってるの?

値上げだ!高騰だ!と騒がれていますが、そもそも電気料金ってどういう仕組みだっけ?という疑問がありませんか?

電気料金の内訳は、以下の4つの合計からなっています。

  1. 基本料金・・・電力会社が設定した固定料金
  2. 電力量料金・・・使用した電力量に応じて発生する料金
  3. 燃料費調整額・・・燃料価格の変動を電気料金に反映するもの
  4. 再生可能エネルギー発電促進賦課金・・・固定価格買取制度の消費者負担分

電気料金=①+②+③+④の合計

基本料金は、電力会社が契約プランごとに設定した固定料金のこと。

なので、一切電気を使わなかったとしても発生します!

なお、基本料金は電力会社の発電設備費用や人件費などを賄う目的で設定されています。

基本料金には、2つのものがある。

1:最低料金制

最低料金に、一定の電気使用量の料金が含まれているもの。

なので、一定以上の電力を使ったらその分は上乗せして払うイメージ。

採用会社例)関西電力、中国電力、四国電力、沖縄電力など

2:アンペア制

電気の使用量が少ない人は、低いアンペアで契約して安い基本料金を払う。

反対に使用量が多い人は、高いアンペアで契約して高い基本料金を払う制度。

採用会社例)北海道電力、東北電力、東京電力、中部電力など

電力量料金は、電気を使えば使うほど請求金額が増える仕組みです。

大変シンプルで、分かりやすい!

燃料費調整額は、燃料価格の変動を電気料金に反映させるための仕組みです。

電力会社は、天然ガスや石炭といった燃料をもとに発電しています。

そのため、必然的に天然ガスや石炭の値段が上がれば高くなります。

反対に下がれば安くなります!

日本は燃料の多くを「外国からの輸入」に頼っています。

そのため企業努力だけではどうにもならないため、消費者と一緒に負担し合いましょう!という仕組みになっています。

燃料費調整額には、全て電気料金に反映させると生活が苦しくなるため基本的には上限があります!

上限を設定していたが、最近は上限を撤廃する電力会社が出てきています。

そのため、上限が撤廃されている電力会社と契約していると電気料金が鬼のように高くなる可能性があるので注意!

再生可能エネルギー発電促進賦課金は、再生可能エネルギーの固定価格買取制度の料金です。

固定価格買取制度とは、太陽光などの再生可能エネルギーによる発電を普及させる目的で電力会社が一定期間・固定価格で再生可能エネルギーを買い取ることを義務付けた制度。

太陽光発電の投資家は、ソーラーパネルを設置して発電して作った電気を電力会社に売っています!

この流れの中で、電力会社が再生可能エネルギーの買い取りにかかった費用の一部を消費者が負担するようになっているのです。

請求額しか見ておらず、どのように計算されているか知らなかった人も多かったでしょう。

内訳を知ることで、対策をしていきましょう!

電気料金を抑える節約方法2選

電気料金の高騰は、しばらくそのままでしょう。

その状況をどうやって守っていくべきかを紹介していきます。

結論から述べると、以下の2つで守っていきましょう!

電気料金を抑える方法2選
  1. 節電
  2. 電力会社の乗り換え

即効性のあるものや普段からやっておくべきことなどを順番に解説していきます。

抑える方法1:節電

1つめは、王道の電気料金をカットする方法です。

電気を使わないことが1番の近道で、即効性があります。

ちなみに、ドイツ市民の人は冷たいシャワーを浴びたり、洗濯物を空気乾燥させたりして節約をしているようです。

詳細記事:Business insider「ドイツで広がる節約の数々」

電気料金は、基本料金以外は「電力使用寮に連動」します。

そのため、余計な電気を使わなければ当然安くなります!

抑える方法2:電力会社の乗り換え

そもそもの使用電力量を減らす以外にできることといえば「電力会社の乗り換え」です。

電力会社を乗り換えることで、基本料金が安くなるだけではなく電力量料金も安くなる可能性があります。

最近では、乗り換えキャンペーンを行なっているところも多いので考えましょう!

電力会社の乗り換えのいいところは以下の4つです。

  1. 手間があまりかからないこと
  2. 乗り換えコストが低いこと
  3. 申し込みが済めば、その後は一切手間がかからない
  4. オススメの電力会社を探すのがラク

乗り換えというと手間がかかりそうに思えますが、電力会社の乗り換えに関しては通常であればオンライン・電話のみで手続きは完了します!

乗り換えをすれば、今契約している電気の契約停止は自動的に行われます。

電力会社の乗り換えに必要な情報は「検針票」だけ!

乗り換えコスト(違約金・解約手数料)が発生しないところを選んでおけば今後もコストゼロで乗り換えが可能なところが良いですね♪

申し込みが済めば、その後は一切手間がかからずに普段の生活で何かを気をつける必要があるわけでもありません。

乗り換えも簡単で、やり方を画像付きで解説します。

エネチェンジ比較サイト:画像付きの操作方法

簡単な比較サイト「エネチェンジ」の比較シミュレーションのやり方を紹介いたします。

画像付きで詳しく解説していくので、一緒にやりましょう!

会員登録は不要なので、気軽にOKです♪

1:比較サイトのページを開く

まずは、以下の文字リンクを押してください。

>>国内最大級の電力比較サイト【エネチェンジ】はこちらから

そうすると、シミュレーション画面になります。

2:必要情報を入力していく

住まいに合った電力会社を比較するため、質問事項に回答していきます。

正確な住所は必要なく、郵便番号だけなので個人情報も渡らないので安心!

3:結果へ進むを押す

結果へ進むボタンを押すと、結果を見ることができます!

4:電力会社や限定特典を見て判断

このように、「どんな乗り換え先があるのか」や「今よりいくら安くなるのか」がパッとみて分かります!

電気のこだわり条件を設定すると、自分好みの電力会社が見つかりやすい!!

私のオススメは、以下の3つの条件。

  1. 人気の電力会社
  2. 電力供給実績5年以上
  3. 解約金違約金がかからない

ここの部分に設定できるところがあります。

こんな感じで設定すればOKです!

電力会社を変えることで電気の質は変わらない!

よく不安に思われる方がいますが電力会社を乗り換えることで、電気の質は変わりません!

全く同じ品質のモノが提供されるので安心してください。

なので、今より安くなるならシンプルにその方が良いですよね。

シミュレーションしたから、契約を迫られるとかメールがいっぱい届くとかもないので気軽にシミュレーションしましょう!

限定特典は期間限定の場合が多いので、気に入ったものがあれば早めに決断するのがオススメです!

オススメな判断基準としては、このような感じ。

オススメの判断基準
  • キャンペーン込みで年間1万円以上節約になる。
  • 解約金や違約金がかからない。
  • 運営会社に問題なさそう。

これをクリアしていれば、乗り換えを済ませた方が良いです。

大きな判断ミスをすると、大きな影響が出ることはありませんので身軽にやりましょう!

電力会社乗り換えの注意点3つ

電力会社の乗り換えの際に、以下の3つのことに注意してください。

  1. 市場連動型プランにしない
  2. 違約金・解約金がなるべくかからない方が良い
  3. 運営会社の体力や実績

市場連動型プランというのは、日本卸電力取引所の取引価格に連動して電気料金の単価が決まるプランです。

電気料金が非常に安くなる可能性もありますが、異常に高騰する可能性も…。

今のようなご時世であれば、ハイリスクなのでやめておくほうが良いでしょう。

違約金・解約金はかからない電力会社が多いです。

ただし、中には請求してくる電力会社もあるので乗り換えコストがかからない電力会社を選ぶことをオススメします。

運営会社や運営会社の親会社は、財務的な体力のある会社の方が良いです。

電力の供給実績(年数)も長ければ長いほど、安心ができます!

単に最安だからという理由で、よく聞かない電力会社を選ばないように注意しましょう。

まとめ

電気代金の原因や電気料金を抑える即効性のある2選を紹介しました。

その他には、電力を食いがちなものを省エネ性能の高いものに変えたりすることで更に対策できそうです!

ちなみに、電気使用量のTOP3が以下です。

  1. 冷蔵庫
  2. 照明器具
  3. テレビ

10年前のものを使っている家庭は、買い替えも検討しましょう!

家電本体にお金を使ったとしても、ランニングコスト込みでトータル安くなります。

ぜひ、上記のようなことも気にしていきましょう。

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